はじめにから：神戸あじさいライオンズクラブ・しみん基金KOBEからのご支援で子どもたちのために、日ごろ交流のある関西圏のいくつかの「居場所」「フリースクール」のスタッフたちが共同で立ち上げたHPです。

賛同団体：明石不登校から考える会・淡路プラッツ・大阪ぼちぼち自由学校・かめのいえ・フリースクールクロスロード・神戸フリースクール・ZERO-net・フリースペース宙(そら)・どんぐりクラブ(六甲学童保育所)・フリープレイスなわて・フリースクール全国ネットワーク・フリースクールパンケーキ・フリースクールForLife・フリースクールフォロ・不登校新聞社・フルハウス・HSNひめじ・堀素適塾・デモクラティックスクールまっくろくろすけ・ラーンネットグローバルスクール・ラミ中学校分校

「阪神・淡路大震災の被災地の１日も早い生活復興を目指して、各種団体、ボランティアグループ、企業、個人が幅広いエネルギーを結集したネットワーク」（｢県民ネット｣ってな〜に？より）。復興基金を主財源とし、事務局は県職員が担っています。

阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に継承し、国内外の災害による被害の軽減に貢献するための施設で平成14年４月に開館した１期施設(防災未来館)と、平成15年４月に開館した２期施設(ひと未来館)で構成されます。（施設概要より）

被災者生活再建支援法が既に成立した後、残る住宅再建支援制度について、全国的な制度実現を待つのみではなく、その起爆剤となることも期待しつつ、兵庫県単独の制度実施が可能かどうか検討を進めている県の調査会です。

海外災害援助市民センター（CODE）、阪神大震災の被災地発、一方通行の支援から支え合い、学び合い、地球市民力の向上を目指すセンターです。

市民活動及び市民活動団体の自立・発展、市民事業の円滑な運営のためのさまざまな支援を行うことによって市民セクターの確立をうながし、さらにＮＰＯ・行政・企業との健全で対等なパートナーシップを築き、だれもが安全に安心してくらせる市民社会の実現に寄与することを目的する、宝塚NPOセンターのホームページです。

「困ったときはお互いさま」の精神に基づき、住み慣れたところで誰もが安心して暮らし、お互い助け合って最後まで生ききれる福祉コミュニティづくりを目指す、「福祉ネットワーク西須磨だんらん」のホームページです。（トップページより）
現在、トップページからはなぜか内部にアクセスできないようです。西須磨だんらんの役員紹介・歴史などのコンテンツは、
http://danran.at.infoseek.co.jp/mokuji.html
からアクセスできます（2004年5月7日時点）。

兵庫県住宅宅地課が作成している、明舞団地のまちづくり情報発信サイト。
兵庫県では、団地居住者の方をはじめ明舞団地に関係されている方々のご協力のもと、昭和３０年代から昭和４０年代にされたニュータウンの再生を目指し、明舞団地をモデル地区として、活性化のための取り組みを行っており、団地居住者の方、関係するNPOや行政・住宅管理者との間でまちづくり等の情報を共有することを目的にこのHPが設置されています。

阪神･淡路大震災まち支援グループ「まち･コミュニケーション」は、阪神･淡路大震災により、約８割焼失という大きな被害を受けた神戸市長田区御蔵通５丁目を拠点に、御蔵通５･６･７丁目町づくり協議会や御蔵通５･６･７丁目自治会の支援、共同化住宅再建支援、イベントの開催、勉強会の開催などの活動を行ってきたボランティア団体です。コミュニティの再確立を目指す御蔵通地区のため、ボランティアだからこそできる行動、発想をもって、地域住民と手を取り合って地域のために貢献してきました。（同ホームページより）

「神戸オレンジの会」は、「ひきこもりの子を持つ親の会」として、’９９年８月に設立。定例会、世話人会、イベント等の活動をし、’０１年２月に「ＮＰＯ法人神戸オレンジの会」として認証されました。神戸市兵庫区にビルを借り、「神戸自立支援情報センター」と名付け、現在、「居場所」等、利用しています。様々な活動を通して、ひきこもりの「若者」と「家族」をサポートしてゆければと願っています。 （トップページより）