海外災害援助市民センター（CODE）、阪神大震災の被災地発、一方通行の支援から支え合い、学び合い、地球市民力の向上を目指すセンターです。

平成14年６月に神戸クリスタルタワー１０階にオープンしたボランタリー活動を支援する全県支援拠点です。施設の設置主体は兵庫県で、運営を兵庫県社会福祉協議会が受託しています。
　プラザの主な機能は、（1）交流・ネットワーク、（2）情報の提供・相談、（3）人材育成、（4）活動資金支援、（5）調査研究の５つの柱を掲げています。（トップページより）

はじめにから：神戸あじさいライオンズクラブ・しみん基金KOBEからのご支援で子どもたちのために、日ごろ交流のある関西圏のいくつかの「居場所」「フリースクール」のスタッフたちが共同で立ち上げたHPです。

賛同団体：明石不登校から考える会・淡路プラッツ・大阪ぼちぼち自由学校・かめのいえ・フリースクールクロスロード・神戸フリースクール・ZERO-net・フリースペース宙(そら)・どんぐりクラブ(六甲学童保育所)・フリープレイスなわて・フリースクール全国ネットワーク・フリースクールパンケーキ・フリースクールForLife・フリースクールフォロ・不登校新聞社・フルハウス・HSNひめじ・堀素適塾・デモクラティックスクールまっくろくろすけ・ラーンネットグローバルスクール・ラミ中学校分校

阪神･淡路大震災まち支援グループ「まち･コミュニケーション」は、阪神･淡路大震災により、約８割焼失という大きな被害を受けた神戸市長田区御蔵通５丁目を拠点に、御蔵通５･６･７丁目町づくり協議会や御蔵通５･６･７丁目自治会の支援、共同化住宅再建支援、イベントの開催、勉強会の開催などの活動を行ってきたボランティア団体です。コミュニティの再確立を目指す御蔵通地区のため、ボランティアだからこそできる行動、発想をもって、地域住民と手を取り合って地域のために貢献してきました。（同ホームページより）

中間支援団体として、福祉の充実、環境の整備等、便利で安心して住めるまちづくりを目指して活動している団体を支援し、自らも、この目的にあう行政等からの委託事業やネットワーク活動を行います。（トップページより）

ラミ中学校は1995年11月、震災で被災した教会を、ボランティアの人たちと共に改修して始めた小さな学校です。様々な個性を持つ子どもたちが、その個性を生かしながら共に育っていくことを目指すオルタナティブスクール（もう一つの学校）です。
体や手を動かして学ぶ、体験的学習を大切にしています。（トップページより）

阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に継承し、国内外の災害による被害の軽減に貢献するための施設で平成14年４月に開館した１期施設(防災未来館)と、平成15年４月に開館した２期施設(ひと未来館)で構成されます。（施設概要より）

兵庫県庁のホームページです。周年事業助成について具体的な動きが始まりました。

被災者生活再建支援法が既に成立した後、残る住宅再建支援制度について、全国的な制度実現を待つのみではなく、その起爆剤となることも期待しつつ、兵庫県単独の制度実施が可能かどうか検討を進めている県の調査会です。

市民活動及び市民活動団体の自立・発展、市民事業の円滑な運営のためのさまざまな支援を行うことによって市民セクターの確立をうながし、さらにＮＰＯ・行政・企業との健全で対等なパートナーシップを築き、だれもが安全に安心してくらせる市民社会の実現に寄与することを目的する、宝塚NPOセンターのホームページです。